のざき観音 慈眼寺
       

羅漢堂再建に向けて歓進寄進のお願い

羅漢堂再建に向けて
釈迦如来像    野崎観音の十六羅漢は江戸時代から「のざきかんのん十六羅漢うちの親父は働かん」と子供の遊び唄にまで唄い親しまれ、観音様と共に信仰をあつめてきました。作者は不詳ですが、羅漢像一体一体の個性的かつ表情豊かな表現力は、ただならぬ力量が伺われます。
   先住十九世、尾瀧一峰和尚の代に山崩れに遭い(昭和二十六年)、羅漢堂を流失、土砂に埋もれた尊像を和尚自ら掘り起こし、仮堂に安置、終生かけて羅漢像修復、羅漢堂再建を祈願致しておりましたが、平成四年、志半ばにして病のため遷化いたしました。
   近年、羅漢像の損傷著しく、これ以上放置すれば修復が不可能になるため、先師の遺志を継ぎ多くの方々のご寄進により、菊池仏教美術研究所で修復作業を進め、お陰様で三年の歳月を経てようやく修復が完成し、平成十八年秋、先住忌に開眼法要を行い、仮堂に一時安置いたしました。
   羅漢堂再建にあたり、ご参詣の皆様にもおすがりし、常々、一峰和尚が申しておりましたように一人でも多くの方のお心とお力をいただき、御懇志を以って羅漢堂を蘇らせ和尚の悲願を達成したいと考えております。   今後は、羅漢堂の再建に全力を尽くす所存でございますので、なにとぞ皆様のお力をお貸しくださいますよう伏してお願い申し上げます。

合掌
 野崎観音慈眼寺 住職 田村保信

● ご寄進は一口一万円からお受けいたしております。
● くわしくは寺務所にて、おたずねください。

甦った十六羅漢像
十六羅漢は、お釈迦様の高弟で、お釈迦様が入滅してから56億7000万年後に弥勒菩薩が現れて人々を救済するまでの間、現世にとどまって仏法を守り、衆生を救うよう命じられた尊者です。三明六通(三つの智慧と六種の神通力)の力があると言われ、五つの光明(「住処と名号」「興隆の利益」「福田の利益」「除災の利益」「世尊の舎利」)を備えておられます。十六は部分の総和という法数で、全部を表す数字です。実在の人物とも言われるように、人間的な姿の場合が多いのも特徴です。
 




」
 




 




 




 
 
寄進のお願い  
   野崎観音 慈眼寺の敷地内に十六羅漢像を安置するための羅漢堂を建設いたします。
   くわしくは、建設計画が進行する過程で順次お伝えさせていただきます。どうぞ、ご志納のほど、お願いいたします。

ご寄進受付所外観
野崎観音 慈眼寺
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